ややこしい箱よりも簡単な重箱に搭載しました。
たまたまですが、持っていた箱にピッタシ!(実は少し改良しましたが)
引っかける部分 (操作面後ろ)
少し削りました
ノミが見当たらなかったので
急遽5寸釘で代用
グラインダーで削って自作
つらつらにセット
下までの距離に合わせて丁度良い高さまで削ります
横の隙間から蜂が出て来ないように
横に板を付けました
このスペースはあまり無い方がいいと思います
箱の幅は51mmX4枚+数ミリ
“自作巣箱1号(重箱搭載型)” への5件のフィードバック
Flow Hiveの噂は耳にしていましたので、ウェブ検索したところ、トップに出ましたので、読ませてもらいました。
とても興味深い説明です。
この備品は藤原用法系列の会社が日本代理店になったのと同じですか?
日本ミツバチでの検証結果ありがとうございました。
わたしが取り掛かるれる方法とかご存知でしたら、お知らせいただければ、助かります。わたしも採蜜時のトラブルには矢張り困っています!
宜しくお願いします。
こんにちは フローハイブの参考冊子をよろしければ発送いたしますので 送り先をお教えください。
はじめまして凄くフローハイブリット気になります!!
自然に分蜂で箱に入居するのですか?
良ければ箱の作り方とかも知りたいです!
こんにちは
この度はフローハイブにご興味いただきありがとうございます。
参考になる冊子がございます。
ご入用でしたら
muto@aijco.com
までご連絡ください。
フローハイブの冊子が欲しいの、
ハイフ巣箱の上は杉板をのせますか?網枠をのせますか?